2018.10.09

  • カフェワンダークロニクル

<CHOP COFFEE>
東京 渋谷

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表参道の裏路地を入った閑静なスポットにオープンしたかと思えば、次は若者や訪日客で日々盛り上がりを見せるキャットストリートからすぐの場所にもお店を展開している今注目のコーヒーショップ「CHOP COFFEE」。

 

今回のカフェクロニクルは、クールなデザイン会社が手掛けるコーヒーショップが舞台です。

いつでもフランクに対応してくれる、気さくなウィメンズクルーのマネージャーみーさんと、バリスタのNAMIさんにお話をお伺いしました。

 

 

(マネージャーのみーさんにお伺いします)

Q.CHOP COFFEEはいつオープンしましたか?

A.2017年6月19日です。

 

Q.なぜデザイン会社が、コーヒーショップをオープンしたのですか?

A.クリエーター達がデザインに愛と創造力が必要なことと同様に、コーヒーを焙煎する事にも同じ要素があると感じたので、CHOP COFFEEという、自家焙煎でコーヒーを提供するお店をスタートしました。

 

 

Q.店内ディスプレイ(写真集が何気なく置いてあったり)や、ちょっとした遊び心(テーブルの一部にハンコがこっそり仕込まれていること)など、店舗がデザイン性の高いアプローチになっていますが何か理由がありますか?

 

A.デザイン会社が手掛けていること、オーナーがアートデレクターでもあること、などディスプレイや見せ方はどこよりもこだわりがあります。正直、椅子の高さやイスとイスの間の距離も1cm単位で悩みました。

 

因みにですが、店名の<CHOP>には意味があって、一つは飲食でいうと豆を刻むこと(挽く)、もうひとつはデザインでいうと‘印’や‘ハンコ’の意味です。

 

ここにも、デザインカンパニーとコーヒーショップとのリンク感が隠れているわけです。

つまり、店内にハンコがたくさんあるのはそんな理由なんです。

 

 

ちなみに、こちらのハンコはオーナー自らデザインし製作しました。作ったハンコの種類はなんと20以上!

表参道店のスタンプカードのハンコの柄にも注目してみてください。実は色々な柄があるんですよ!

 

 

Q.提供しているコーヒーの特徴について教えてください。

A.お店をスタートする準備段階で、コーヒーについてオーナーと意見がピッタリ合ったのは、お互い濃いコーヒーが好きだったということ。

当初、私は浅煎りが苦手でした(笑)。

 

今は夏に飲むアイスコーヒーに、むしろ浅煎りを選んじゃうくらい好きになったんですけどね。

そんなこともあり、現在は浅煎りも置いていますが、基本的には自分たちの好みであるミディアムローストから深く焼く方が多いです。

 

エスプレッソに関しても重みのある濃いのが好きで、その求めている味が表現できず、オープン前は何度も豆の配合を変えて焙煎して味チェックしての繰り返しでした。

 

 

Q.コーヒーショップ(もしくはバリスタ)として特に心がけていることを教えてください。

A.CHOPのスタッフにはバリスタとして個性を出して、と伝えています。

 

基本のレシピを守ることは大切ですが、あとは個性と腕です。

それで各スタッフに馴染みのお客さんが通ってくださるようになれば良いなと思っています。

個人的には何度かきてくださった方の顔と好みは覚える様にしていて、3回目くらい来店してくれたら私から話しかけちゃいます。

 

 

Q.東京のコーヒーカルチャーについてどう思いますか。

A.私がコーヒーを始めた時から比べたらものすごいお店の数なども増えていて、どこのコーヒーショップいっても美味しいですよね。

そして、インスタグラムの普及によってコーヒースタンド巡りをする若い子達も増えました。

 

「インスタ映え」など賛否両論ありますが、私は若い時にコーヒー巡りする感覚なんて全くなかったので、いろんなコーヒーに触れられる今の若い子は羨ましいなと思うくらいです。

個人的には、そんな子たちがもっともっっと増えてほしいし、むしろ CHOP COFFEE の周りにも沢山COFFEE SHOPが出来て一緒にコーヒーカルチャーを盛り上げて欲しいなと思っています。

 

 

Q.この時期のオススメメニューや、今後のオススメを教えてください。

A.やはり、CHOP COFFEE表参道店ではドリップコーヒーを飲んで頂きたいです。

シングルオリジンもいいのですが、オリジナルブレンドはオープン当初から変わらない味なので、是非みなさんに飲んでいただきたいと思っています。

 

 

Q.みーさん、NAMIさん自身のコーヒーの楽しみ方を教えてください。

 

A.(みーさん)

どんなコーヒー(コンビニのものでも)も美味しいので、こだわらずに私は飲みます。

毎日1杯は口にしないと震えます(笑)。

毎日コーヒーを作っているので違うカフェに行ってコーヒーを飲むと、あぁ休みだなと思えたりしますね。

 

お酒の後のコーヒーも大好きで、たくさん飲んで酔っ払っている私にコーヒーが安らぎを与えてくれます(笑)。

 

A.(NAMIさん)

その日の気分や場所で飲みかたや種類を変えたり、選んで楽しんでいます。

 

 

Q.サーモマグの感想を教えてください。

A.(みーさん)

とても保冷がきいていて朝入れた物が夕方でも冷たかったのには感動しました。

キャンプに行った時も使ったのですが、朝はホットコーヒーを入れて飲んで、昼は冷たいお水を入れてSUPする時に持っていったり、夜は寒いのでホットワイン飲んだりと、全ての時間帯に合わせた使い方ができて大満足でした。

そしてやはりエコですよね。自然が好きなのでその自然を守るためにもタンブラーを持ち歩くべきですね。

 

 

A.(NAMIさん)

見た目もシンプルでかっこよくて、会社でもアウトドアでも使い勝手がいい。

冷たいものを入れると、入れた時よりもさらに冷えて、暖かいものも同じく、保温保冷性抜群。

(完全密閉のタイプは)持ち運びもしっかりパッキン締めればカバンに入れてもこぼれないので助かります。

なにより全て分解できて洗いやすいのが気に入りました。

 

 

とにかくいつも明るく、コーヒーを買いに行くのが楽しくなるように接してくれるCHOP COFFEEの女性バリスタのみなさん。

デザインされたオシャレな店内と、インタビューからもファンキーな人柄がにじみ出ているマネージャーのみーさんが居れば、その理由にも納得です。

 

 

たまに訪れた時に、真剣に焙煎機と向き合っている姿を見た人はからは想像できないかもしれませんね。

そんなコーヒーのプロとしての顔も彼女たちは持ち合わせているので、ぜひ貴重な姿も覗きに行ってみては。

笑顔溢れるトークには、美味しいコーヒーがあってこそ。

リアルなストリート感と心地よいデザイン空間、そして美味しいコーヒーという、絶妙なバランスが共存した CHOP COFFEE は今後も大注目です。

 

 

CHOP COFFEE CAT STREET

東京都渋谷区神宮前5-11-13

03-6875-5393

営業時間/10:30~19:30

Instagram/@chopcoffee_catstreet

 

CHOP COFEE OMOTESANDO

東京都渋谷区神宮前5-44-12

03-6427-5335

営業時間/平日10:30~18:30、土11:00~18:00

定休日/日曜日

Instagram/@chopcoffee_omotesando

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